一人ひとりが自律的にストレスを対処できるようになる
セルフケア研修「レジリー」
セルフケア研修「レジリー」
こんな悩みありませんか?
休職者・退職者の増加
ストレスのケア
研修の企画
レジリーはメンタル不調による休職・退職を減らせる
これまでにない研修です
レジリーはメンタル不調による休職・退職を減らせる
これまでにない研修です
これまでの研修は・・・
一般的な知識を詰め込むだけで、従業員一人ひとりがどういうときにストレスを感じるのか、ストレスにどう対処すべきかはわかりませんでした。
レジリーでは・・・
心の専門家が1対1で寄り添うことで、完全オーダーメイドのメンタル不調対策を提供します。
レジリーで解決できること
レジリーは、治療で使われる技術を元に
研究者と共同開発しています
研究者と共同開発しています
アドバイザー
岩佐 和典 Iwasa Kzunori
大阪公立大学大学院現代システム科学研究科准教授
筑波大学で博士(心理学)を取得し、就実大学教育学部を経て2021年より現所属。認知行動療法を基にした企業向けメンタルヘルス研修プログラムの臨床研究に参画した後、現在は慢性疼痛に対する認知行動療法プログラムの開発と効果検証、およびその普及活動に従事している。日本臨床心理士資格認定協会の作問委員を務め、公認心理師養成大学教員連絡協議会によるコアカリキュラム(案)の策定にも携わった。感情と感性の基礎研究を行ってきた経験から、日本感情心理学会編集委員、同理事を歴任。効果的なメンタルヘルスケアを万人が容易に利用できる社会の実現を目指している。
「レジリー」の3つの特徴
01
心理学者と独自開発した
研修プログラム
心理学者と独自開発した
研修プログラム
治療で使われる技術を元に研究者と共同開発しています。
02
利用者の83%が
ストレス対処の向上を実感※
利用者の83%が
ストレス対処の向上を実感※
ストレスを溜め込んでしまう前に、ストレスにいち早く気づき、解消することができます。
03
メンタル不調による
休職/退職の発生数が減少※
メンタル不調による
休職/退職の発生数が減少※
悩みを自覚していない人でも不調リスクを顕在化して解消できるため、メンタル不調による休職・退職を予防できます。
「レジリー」を体験した人の声
国家資格である「公認心理師」の資格をもった
経験豊富な「心の専門家」がサポート
経験豊富な「心の専門家」がサポート
導入実績
共同創業者
代表取締役(ビジネス責任者)
岡本 篤紀 Okamoto Atsuki
名古屋市立大学経済学部卒。在学中にフィリピン貿易産業省で日中韓企業の事業投資支援に携わる。新卒でデロイトトーマツコンサルティングに入社し、DXの構想策定やオペレーション構築などに従事。
デロイトトーマツグループにおけるLGBTQ啓発団体の共同代表として、全社的な研修を牽引し、DEIカルチャーの醸成に貢献。適応障害を患った経験から、メンタル不調で苦しむ人がいない世界の実現を目指す。
取締役(サービス責任者), 博士(生命機能学)
藤原 祥之 Fujiwara R. Yoshiyuki
大阪大学で生物工学分野にて修士取得後、JT基礎研究所にて、味香りや感情に関する心理測定を活用した研究に従事すると同時に、博士課程に進学し認知神経科学分野において早期修了。
統計・データサイエンスの知識を活かし再生可能エネルギー業界における副業も実施。kaggleでは世界top6%。人が健やかに生きていくための文化形成を目指す。